中国語の配信の字幕をルーズリーフに書き写し、Google 翻訳と中日辞典で発音と意味を調べた上で改めて音声とすり合わせていく作業をした。必ず一字一音節である中国語は(ピンインさえ与えられていればだが)紙の辞書を引くのが他とは桁違いに楽であると言うのは中国語をはじめるまで気が付かなかった。最初は途方もないなあと思っていたが、少しずつノリが見えてきたようにも思う。
バスマティ米の食べかけが残っていたので鯛の頭を解凍してカレーにした。コンロが片方手持ち無沙汰だったので大根をクミンと鰹節で炒めた。
日曜のわりに車の往来が激しいような気がする。ゴムがアスファルトを擦る音が乾いた空気の上でたなびいている。
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